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ふたりH
第12章 動物園
耳元で、
「じゃ、可愛い仔猫ちゃんは、スポンジと手とどっちが、お好み?」
「手がいいな。昴の手、好きだし。」
「じゃ、洗ってやる。」
俺は、ボディーソープを手で泡立てて、希の身体を洗う。
腕、背中、お腹、足の順に洗う。
「昴?なんか、胸と下だけ、洗ってないよ?」
「今から、洗うから、目、閉じて。」
俺は、手の泡を洗い流して、乳房を優しく愛撫した。
「昴?」
「目、閉じてて。」
乳首を口に含む。
ンンッ…アッ…
「下も今から、洗うよ。足、開いて。」
俺は、茂みの中に指を入れ、クリを刺激する。
アンッ…ヤァッ…
「ん?やめてほしいの?」
ンヤァッ…
「やめ…ないで…」
俺は、希の泡を洗い流した。
胸を愛撫しながら、
「ねぇ、次は、触ってほしい?」
ンンッ…
「答えられない?じゃ、俺の手を触ってほしいとこに導いて。」
希が、俺の手を茂みに持ってく。
俺は、茂みの中に指を入れ、クリを上下に刺激する。
ンンッ…ハァハァ…
「ん?どしたの?したくなった?」
「う…ん。」
「でも、ここじゃ狭いよね?ベッドがいい?それとも、リビング?」
「リビ…ング」
ンンゥッ…ハァハァ…
俺は、希にバスタオルを巻いて、リビングまで抱き上げていく。
俺は、リビングのソファをベッドにした。そこに希を寝かして、覆い被さった。
「じゃ、可愛い仔猫ちゃんは、スポンジと手とどっちが、お好み?」
「手がいいな。昴の手、好きだし。」
「じゃ、洗ってやる。」
俺は、ボディーソープを手で泡立てて、希の身体を洗う。
腕、背中、お腹、足の順に洗う。
「昴?なんか、胸と下だけ、洗ってないよ?」
「今から、洗うから、目、閉じて。」
俺は、手の泡を洗い流して、乳房を優しく愛撫した。
「昴?」
「目、閉じてて。」
乳首を口に含む。
ンンッ…アッ…
「下も今から、洗うよ。足、開いて。」
俺は、茂みの中に指を入れ、クリを刺激する。
アンッ…ヤァッ…
「ん?やめてほしいの?」
ンヤァッ…
「やめ…ないで…」
俺は、希の泡を洗い流した。
胸を愛撫しながら、
「ねぇ、次は、触ってほしい?」
ンンッ…
「答えられない?じゃ、俺の手を触ってほしいとこに導いて。」
希が、俺の手を茂みに持ってく。
俺は、茂みの中に指を入れ、クリを上下に刺激する。
ンンッ…ハァハァ…
「ん?どしたの?したくなった?」
「う…ん。」
「でも、ここじゃ狭いよね?ベッドがいい?それとも、リビング?」
「リビ…ング」
ンンゥッ…ハァハァ…
俺は、希にバスタオルを巻いて、リビングまで抱き上げていく。
俺は、リビングのソファをベッドにした。そこに希を寝かして、覆い被さった。