この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ふたりH
第12章 動物園
耳元で、

「じゃ、可愛い仔猫ちゃんは、スポンジと手とどっちが、お好み?」
「手がいいな。昴の手、好きだし。」
「じゃ、洗ってやる。」

俺は、ボディーソープを手で泡立てて、希の身体を洗う。
腕、背中、お腹、足の順に洗う。

「昴?なんか、胸と下だけ、洗ってないよ?」
「今から、洗うから、目、閉じて。」

俺は、手の泡を洗い流して、乳房を優しく愛撫した。

「昴?」
「目、閉じてて。」

乳首を口に含む。

ンンッ…アッ…

「下も今から、洗うよ。足、開いて。」

俺は、茂みの中に指を入れ、クリを刺激する。

アンッ…ヤァッ…

「ん?やめてほしいの?」

ンヤァッ…

「やめ…ないで…」

俺は、希の泡を洗い流した。
胸を愛撫しながら、

「ねぇ、次は、触ってほしい?」

ンンッ…

「答えられない?じゃ、俺の手を触ってほしいとこに導いて。」

希が、俺の手を茂みに持ってく。
俺は、茂みの中に指を入れ、クリを上下に刺激する。

ンンッ…ハァハァ…

「ん?どしたの?したくなった?」
「う…ん。」
「でも、ここじゃ狭いよね?ベッドがいい?それとも、リビング?」
「リビ…ング」

ンンゥッ…ハァハァ…

俺は、希にバスタオルを巻いて、リビングまで抱き上げていく。
俺は、リビングのソファをベッドにした。そこに希を寝かして、覆い被さった。


/61ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ