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禁じられた遊び
第3章 ー凉子 12歳冬ー
公二は、凉子の足を少し押さえながら、腰をゆっくり回した。

「どうだ?今度は。」

ンンッ…ンッ…ンッ…

凉子の手が、シーツの上をまさぐっている。

「アソコが、ピクピクしそうになったら、イクッて言うんだよ。」

公二は、腰を少し早く動かした。

アッアッアッアッ…イクッ…パパ…イクッ…

「パパも我慢出来ないから、だすよ。 」

アッアッアッアッ…アァンッ…

公二は、ティッシュで、凉子の中から流れたものを拭いた。

「じゃ、さっきのご褒美あげるね。」

バイブの電源を入れて、クリトリスを刺激。

アッアッ…アッアッ…

「ご褒美中に入れるぞ。」

中を確認して、バイブを凉子の中に入れる。

アンッ…腰が左右に揺れてる。

「気持ちいいか?」
「うん。アッアッ…」
「もっと気持ちよくしてやる。」
「凉子、これをパパがいまさわってるとこにずっと当ててろ。」

ンッ…アッアッ…アッアッ…
イイッ…イクッ…イクッ…
パパーーーーーッ!!

凉子の身体がのけぞった。

「どうだ?さっきより、気持ちいいか?」
「うっ…ん。」

ハァッハァッハァッハァッ…

「風呂、入れるか?」
「パパ、連れてって。」

風呂に入り、ベッドに横になった凉子は、そのまま眠りについた。
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