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禁じられた遊び
第3章 ー凉子 12歳冬ー
ングッ…ンッ…ンッ…

「どうだ?パパは、気持ちいいぞ。」
「私も気持ちいい…」

公二は、少し凉子の頭を下げる。
両手で、胸を揉んでいく。

ンンッ…ンッ…ンッ…

凉子の腰を支えて、動きを早めた。

アッアッアッアッ…アァンッ

腰が左右に揺れてる。

アァンッ…

「気持ちいい…パパ…早く~。」
「パパも気持ちよくなりたいから、中に出すよ。」

公二は、腰を早く動かして、凉子の中でイッた。

「凉子、偉いな。」
「ご褒美、何してほしい?」
「あのオモチャやりたい。」
「そうか。でも、その前に休憩しような。」

シャワーで、身体の汗を流し、バスタオルで身体を拭う。
凉子は、またテレビを見てる。でも、AV。公二は、少し苦笑い。

「なぁ、凉子。お前このテレビ好きなの?」
「だって、なんか私と同じことしてるから。真似したりしたい。」
「そっかぁ。じゃ、今度から、パパが借りてきてあげるよ。」
「ほんとに?楽しみだなぁ。」

公二は、凉子膝に座らせ、AVを見ていた。見ながら、凉子の胸を揉んでいく。

ンッ…ンッ…

「どうした?」
「なんか、ココがムズムズしてきた。」
「パパ、触ってもいいか?」
「うん。触ってみて。」

公二は、凉子のパンツの中に手を入れ、クリトリスをいじった。

ンッ…アッ…ハァッ…ンッ…

「パパ、気持ちいい…」
「凉子。向きを変えて。」

公二は、凉子の胸を両手で揉んでは、乳首を弄ってく。

アッ…パパ…ンッ…

凉子の公二の頭を抱き締める。
公二は、自身のが大きくなったのを確認した。

「凉子。パパ、また気持ちよくなりたい。凉子は?」
「ンッ…私も…」
「じゃ、パパの上に乗るか?」
「うん。」

凉子は、公二自身を握ると、自分の中に入れた。

ハァンッ…

「腰を前後に動かして。」

アッ…ンッ…ンッ…アァッ…

公二が、下から腰を動かす。

アッ…ハァッ…ンッ…アァッ…

「気持ちいいか?」
「気持ちいい…ハァッ…」

アッ…アッアッ…アァンッ…
アッアッアッアッ…ハァンッ…

「凉子。後ろに倒れるぞ。」
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