この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁じられた遊び
第3章 ー凉子 12歳冬ー
ングッ…ンッ…ンッ…
「どうだ?パパは、気持ちいいぞ。」
「私も気持ちいい…」
公二は、少し凉子の頭を下げる。
両手で、胸を揉んでいく。
ンンッ…ンッ…ンッ…
凉子の腰を支えて、動きを早めた。
アッアッアッアッ…アァンッ
腰が左右に揺れてる。
アァンッ…
「気持ちいい…パパ…早く~。」
「パパも気持ちよくなりたいから、中に出すよ。」
公二は、腰を早く動かして、凉子の中でイッた。
「凉子、偉いな。」
「ご褒美、何してほしい?」
「あのオモチャやりたい。」
「そうか。でも、その前に休憩しような。」
シャワーで、身体の汗を流し、バスタオルで身体を拭う。
凉子は、またテレビを見てる。でも、AV。公二は、少し苦笑い。
「なぁ、凉子。お前このテレビ好きなの?」
「だって、なんか私と同じことしてるから。真似したりしたい。」
「そっかぁ。じゃ、今度から、パパが借りてきてあげるよ。」
「ほんとに?楽しみだなぁ。」
公二は、凉子膝に座らせ、AVを見ていた。見ながら、凉子の胸を揉んでいく。
ンッ…ンッ…
「どうした?」
「なんか、ココがムズムズしてきた。」
「パパ、触ってもいいか?」
「うん。触ってみて。」
公二は、凉子のパンツの中に手を入れ、クリトリスをいじった。
ンッ…アッ…ハァッ…ンッ…
「パパ、気持ちいい…」
「凉子。向きを変えて。」
公二は、凉子の胸を両手で揉んでは、乳首を弄ってく。
アッ…パパ…ンッ…
凉子の公二の頭を抱き締める。
公二は、自身のが大きくなったのを確認した。
「凉子。パパ、また気持ちよくなりたい。凉子は?」
「ンッ…私も…」
「じゃ、パパの上に乗るか?」
「うん。」
凉子は、公二自身を握ると、自分の中に入れた。
ハァンッ…
「腰を前後に動かして。」
アッ…ンッ…ンッ…アァッ…
公二が、下から腰を動かす。
アッ…ハァッ…ンッ…アァッ…
「気持ちいいか?」
「気持ちいい…ハァッ…」
アッ…アッアッ…アァンッ…
アッアッアッアッ…ハァンッ…
「凉子。後ろに倒れるぞ。」
「どうだ?パパは、気持ちいいぞ。」
「私も気持ちいい…」
公二は、少し凉子の頭を下げる。
両手で、胸を揉んでいく。
ンンッ…ンッ…ンッ…
凉子の腰を支えて、動きを早めた。
アッアッアッアッ…アァンッ
腰が左右に揺れてる。
アァンッ…
「気持ちいい…パパ…早く~。」
「パパも気持ちよくなりたいから、中に出すよ。」
公二は、腰を早く動かして、凉子の中でイッた。
「凉子、偉いな。」
「ご褒美、何してほしい?」
「あのオモチャやりたい。」
「そうか。でも、その前に休憩しような。」
シャワーで、身体の汗を流し、バスタオルで身体を拭う。
凉子は、またテレビを見てる。でも、AV。公二は、少し苦笑い。
「なぁ、凉子。お前このテレビ好きなの?」
「だって、なんか私と同じことしてるから。真似したりしたい。」
「そっかぁ。じゃ、今度から、パパが借りてきてあげるよ。」
「ほんとに?楽しみだなぁ。」
公二は、凉子膝に座らせ、AVを見ていた。見ながら、凉子の胸を揉んでいく。
ンッ…ンッ…
「どうした?」
「なんか、ココがムズムズしてきた。」
「パパ、触ってもいいか?」
「うん。触ってみて。」
公二は、凉子のパンツの中に手を入れ、クリトリスをいじった。
ンッ…アッ…ハァッ…ンッ…
「パパ、気持ちいい…」
「凉子。向きを変えて。」
公二は、凉子の胸を両手で揉んでは、乳首を弄ってく。
アッ…パパ…ンッ…
凉子の公二の頭を抱き締める。
公二は、自身のが大きくなったのを確認した。
「凉子。パパ、また気持ちよくなりたい。凉子は?」
「ンッ…私も…」
「じゃ、パパの上に乗るか?」
「うん。」
凉子は、公二自身を握ると、自分の中に入れた。
ハァンッ…
「腰を前後に動かして。」
アッ…ンッ…ンッ…アァッ…
公二が、下から腰を動かす。
アッ…ハァッ…ンッ…アァッ…
「気持ちいいか?」
「気持ちいい…ハァッ…」
アッ…アッアッ…アァンッ…
アッアッアッアッ…ハァンッ…
「凉子。後ろに倒れるぞ。」