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禁じられた遊び
第4章 ー凉子13歳春ー
「今日で、お前も13歳になったな。おめでとう。」
「パパ、ありがとう。」
「凉子は、将来なにになりたい?」
「パパのお嫁さん。」
「嬉しいなぁ。ご褒美に、明日可愛いホテル行こうか?」
「わぁい!ホテルだぁ。」
「でも、この事は、秘密だからな。」
「うん。」

「今日は、パパお仕事お休みだから、学校から帰ったら、遊ぼうな!」
「うん。行ってきまぁす。」

夕方になり、公二が洗濯物を畳んでいると、

「ただいま~」
「お帰り。」

凉子は、おやつが入ってる棚から、1つだけだし、テレビを見ながら、食べる。

公二が、洗濯物を畳んでいると、

「パパ、最近胸が痛い。」
「どうした?ちょっと、見せてみろ。」

凉子が、服を脱いで、公二の前にたつ。

「なんかね、この周りの線のとこ痛い。」

よく見ると、ブラジャーがキツいらしい。

「凉子、お前、胸が大きくなったな。」
「パパが、たまにマッサージしてくれるから?」
「それも、ある。なんてな。色々と、大人になってく合図なんだよ。」
「明日、買いに行こうか。」
「うん。」
「さぁ、ご飯食べるか。」

凉子は、公二が作ったカレーを食べた。

そのあとで、公二とお風呂に入る。

「最近の凉子は、段々と女らしい身体になったな。」
「そうかな?」
「凉子、おいで。」

公二は、凉子を膝に座らせ、胸を揉みながら、

「だってな、お前のこの胸なんて、昔はペタンコだったのに、こんなに柔らかく大きくなった。」

ンッ…ンッ…

「パパが、こうすると、前は、くすぐったいとか言ってたのに、今は、気持ちいいんだろ?」
「うん。」

ンンッ…

公二は、クリトリスをいじりながら、

「ここも、今は、気持ちいいんだろ?」
「うん。」

ンッ…ハァンッ…

「凉子。そろそろ、出て、布団でパパを気持ちよくさせてくれないか?」
「うん。」

バスタオルで、身体を脱ぐってもらい、お姫様抱っこで、布団に運ばれる。



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