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禁じられた遊び
第4章 ー凉子13歳春ー
「凉子、口でパパを気持ちよくさせてくれないか?」

凉子は、公二自身を口に含んで、上下にうごかす。

「おぉっ、凉子の口の中は、温かい。舌を使って動かして。」
「気持ちいいぞ。凉子の足をパパの方に向けてくれ。」

公二は、凉子の茂みを指で開き、クリトリスを舐める。

ンンッ…ンッ…ンッ…

凉子のお尻が左右に揺れる。

公二は、我慢出来なくなってきた。

「凉子、パパの右側にきて。」

場所を移動しても、凉子は、公二自身をくわえる。

「りょ…凉子…」

凉子は、自分の口の中に出されたものを飲んだ。

「ジュース飲んできていい?」
「あぁ。いっといで。」

凉子は、台所に向かった。
段々と上手くなってきてる。
それとも、俺が歳なのか?

凉子が戻ってきて、布団に入る。
公二は、凉子に腕枕しながら、胸を揉んでいく。
胸、やっぱ大きくなったなぁ。
暫くすると…

「パパ、私も気持ちよくなりたい~」

と言い出した。

「もうちょっと、待ってろ。」

自身が回復するのをまった。半分位回復したとこで、公二は、凉子のパジャマを脱がし始めた。
胸を揉みながら、乳首を弄ってく。

ンッ…ンッ…アァッ…
ハァッハァッハァッ…

凉子のクリトリスを強く刺激し、中を確認。

「じゃ、今から凉子を気持ちよくさせてやる。」

中に入れ、腰を動かす。

ンンッ…アァッ…ンッ…

「いいか?いいか?」

イイッ…アンッ…腰がうねる。

奥まで突く。

アンッ…アンッ…アァッ…

公二の背中に回った凉子の手に力が入る。

ンッ…ンッ…ンッ…

アッアッ…アッアッ…パパ…

イクッ…イクッ…

アッアッアッアッ…アァンッ…

身体がのけぞった。

翌日、ショッピングセンターまで、凉子の下着を買いに行く。

「すいません。この子の下着を。サイズは、今のサイズて、好きな物を選ばせてやって下さい。」

店員にお願いし、店外に出る。
暫くして、呼ばれ、レジを済ます。
帰りにホテル街に入り、凉子が選んだホテルに入る。

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