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第4章 ー凉子13歳春ー

少し身体が落ち着くと、凉子はAVを見る。なぜかは、わからん。今、見てるのは、主婦の白昼オナニー。

「凉子、ソファで、真似してみな。」

凉子が、ソファに横になり、辿々しく真似をする。
公二は、それを近くでみる。
左手で、左胸を揉みながら、右手でクリトリスを刺激する。

アッ…ンッ…

中に指を入れすると、
ピチャピチャと音が聞こえる。

ンッ…ンッ…
ハァッ…ハァッ…アァンッ…

ちょうど、そこで義理の父が現れて、犯されるのだが…

「パパ…真似して」
「えっ？叩かれてるけど？我慢出来るか？台詞も？」
「うん。この人も我慢している。」

しょうがないから、叩いてみた。

「イヤッ…ヤメテッ！」

バシッ…

「うるさい！」
「来ないで。ケンジさんに言うわ。」

バシッ…

「言えるのか？俺に犯されたなんて知ったら、離婚だろうな。」
「えっ…」
「別れたくないなら、俺の言うことを聞け！」

バシッ…

公二は、そう言うと、凉子にのしかかった。

「イヤッ…イヤッ…イヤァーーーーーッ！！」

なんとなく、ほんとに凉子を犯してる感じになった公二は、いつもより早く凉子の中でイッた。

「大丈夫か？凉子。」
「痛かった。けど、あの人も我慢してたから。」
「そうか。でも、痛いのは、させたくないからさ。今度からは、他のにしろよ。」
「うん。でも、学校でやった学習発表会の劇みたいで、楽しかったよ。」