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禁じられた遊び
第4章 ー凉子13歳春ー
中に入り、お風呂に湯を溜めながら、凉子にさっき買った下着をつけてもらう。

「パパ、どう?」
「うん。可愛いよ。もっと良く見せて。」

公二は、凉子を膝に向かい合わせに座らせる。

「おぉっ、いいな。ちょっと、じっとしてて。」

公二は、ブラジャーのカップを下にずらし、両胸を出す。
乳首に吸い付き、片方の胸を揉んでいく。

アンッ…アァッ…パパ…

凉子の腕が、公二の頭を抱き締める。
パンティの下の部分から指を入れ、クリトリスを弄る。

ンンッ…アァッ…アァッ…

「どうした?入れてほしいか?」

クチュクチュと音が聞こえる。

「うん。入れて…」
「待ってろ。」

凉子のパンツを脱がし、凉子の左足を肩に乗せ、中に入れる。

「凉子、どうだ?」
「パパ…気持ちいい…」

アァッ…ンッ…ンッ…

「おぉっ、気持ちいいぞ。凉子。」

パパ…パパ…アァンッ…イイッ…

「もっと、してぇ」

アンッ…アッアッアッアッ…アァンッ…

ンッ…ンッ…ンッ…ンンーーーーーンッ…

凉子の手が、布団を強く掴む。

「次は、パパだ…」

アッアッアッアッアッアッ…アァンッ…

公二は、凉子の中でイッた。
最近の凉子は、1度イッても、再度イクことがある。

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