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禁じられた遊び
第6章 ー凉子13歳秋ー
このところ、仕事が忙しく、帰りも遅かったりして、凉子を抱かない日が続いてた。
だが、珍しく早くに帰れ、家に入ると、玄関に見知らぬ靴。

「凉子の友達か?」

居間の襖を開けると…

「えっ?」

俺は、見知らぬ若い男と目があった。
男は、慌ててズボンを履き、出ていった。
凉子は、ボォッとしてる。

「凉子?どうした?今の男は?」
「だって、パパ、最近私を気持ちよくしてくれないで、寝てばっかじゃん。公園でブランコに乗ってたら、声掛けられて…」

俺は、一瞬焦った。凉子から、声を掛けたと思ったから。

「そうか。今から、風呂、入るか?パパが、お前の身体を綺麗にしてやる。明日は、休みだから、ずっと凉子を気持ちよくさせてやる。もう、あんなことしちゃ、いけないよ?わかったか?」
「うん。」

公二は、バスタブに湯を溜めた。
湯がいっぱいになったので、凉子と風呂に入る。

「凉子。2度とあんな事をしちゃダメだぞ。お前は、まだ子供だ。」
「大人じゃないの?」
「大人だけど、まだ年齢が子供なんだよ。まだ、13歳だぞ。あぁいうのは、パパとだけすればいいからな。わかったか?」
「うん。わかった。」
「よし、いい子だ。身体洗うぞ。」

公二は、手にボディソープを泡立て、凉子の身体を念入りに洗っていく。

「凉子、足広げて」

茂みに触り、優しく洗う。

ンッ…ンッ…ンッ…

「まだ、ダメだぞ。」

風呂から出て、バスタオルで、身体を拭う。

「パパのへやがいいか?凉子の部屋か?」
「パパのお部屋。だって、ベッドが広いから。」
「そうか。」

裸の凉子を抱き上げ、部屋のベッドに寝かす。
キスをし、凉子の胸を揉みながら、時々乳首を吸い上げたし、噛みついたりする。

ンッ…ンッ…ンッ…
アンッ…
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