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禁じられた遊び
第6章 ー凉子13歳秋ー
「どうだ?気持ちいいか?」
「うん。アソコがムズムズしてくる。」

公二が、クリトリスを触ると、身体がのけぞる。

アンッ…アァッ…パパ…アァンッ…

「じゃ、今から綺麗にしてやる。」

公二が、凉子の中に入り、腰を動かす。

アンッ…ンッ…ンッ…ハァンッ…

「いいか?いいか?」

アァンッ…パパ…イイッ…
アッアッ…アッアッ…アァンッ…
イイッ…イクッ…イクッ…
アンッ…アァンッ…ンッ…ンンッ…ンンーーーーーッ!!

凉子の中が、ピクピクしてる。

「今度は、パパだ。いくぞ。」

アッアッアッアッ…アァッ…ンーーーーーッ!!

公二は、凉子の中でイッた。

「パパ?私の身体、綺麗になった?」
「うん。なったよ。気持ち良かったか?」
「うん。まだ、心臓がドキドキしてるもん。ほら。」

公二の手を左胸に当てる。
公二は、優しく揉んでいく。

「凉子は、パパが上になるのと、凉子が上になるのと、凉子がワンワンポーズになるのとでは、どれが気持ちいい?」
「パパが、上になるのが、気持ちいいよ。」

「腹、減ったか?」
「うん。」
「外で食べるか?」
「うん!」
「じゃ、着替えないとな。」

凉子が、自分の部屋に行き、洋服を持ってくる。

「パパ、やって。」

公二が、凉子の下着や服を着せる。普段は、自分でやるが。

車に乗り込んで、ショッピングセンターに向かう。

「ハンバーガー食べたい!」
「そうか。」

出来た物をもち、席に着いて、食べる。

「旨いか?」
「美味しいよ。」
「じゃ、それ食べたらさ、可愛いホテル行く?」
「いいの?パパ、お仕事は?」
「明日は、お休みだよ。」
「ずっと、一緒にいてくれるの?」
「あぁ。」
「嬉しいなぁ。」

食べ終わり、車で郊外のホテルに行く。
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