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禁じられた遊び
第6章 ー凉子13歳秋ー
目を閉じ、胸を揉んでいく。クリトリスを弄る。

ンッ…ンッ…ンッ…
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
アンッ…アァンッ…ンッ…ンッ…

「何をしてるんだ?」
「えっ?」
「ケンジに抱かれてないのか?」

凉子は、首を振り、後ずさる。

ヤメテ…こないで…

バシッ…

イヤッ…ヤメテ…

バシッ…

「ケンジに知られてもいいのか?いやがっても、身体は正直だな。こんなに濡れてる。ほら、じっとしろ。今に気持ちよくなるから。」
公二が、凉子の中に入り、腰を動かす。

ングッ…ンッ…ンッ…ヤッ…
ヤメテ…ンッ…ンッ…

「ほら、気持ちいいだろ?」

イヤッ…イヤッ…イヤァーーーーーッ!!

どんどん、腰を動かしていく。

アッアッアッアッ…アァンッ
イヤッ…ンッ…アァンッ…

段々と公二もその気になって、

「イクぞ、イクぞ、イクぞ。」

アッアッアッアッ…アァーーーーーンッ

公二は、凉子の中でイッた。凉子もピクピクしてる。

「どうだ?この劇は。」
「ちょっと怖かった。いつものパパがいい!」

泣き出した。

「ごめんな。怖かったか?」
「パパ?私、頑張った?」
「あぁ。頑張った。」
「じゃ、お菓子買って。」

公二は、笑いだした。
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