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色絵
第7章 満開
ピシャピシャと撒き散らしているのを気づいているのだろう。恥じれば益々締め付けて、勢いよく吐き出される。
も、もう…だめぇぇぇぇー
長く叫び強い締め付けを起こした後貴女の瞳孔が開き、目が泳ぐ。
ングぅぅッ…
獣のような叫びを上げたあと、手足が脱力して貴女は失神する。
強い締め付けに僕も絞り取られそうになるが、根元も握って蜜壺から自身を引き抜いた。
目を開いたまま意識を飛ばした貴女の口に自身を向けて、絞っていた手を離す。
んあっ…っくぅ…
久々の強い射精に声が洩れる。
離した自身がぶるりと震え、目掛けた口内から胸元まで濃い白濁が飛び散った。
ドピュッ…ドロッ…ドポッ…
音がしそうな粘り気のある液体が長く噴火し、勢いのなくなる最後はボトボトと貴女の口内に落ちていった。
ふうぅぅ…
計り知れない達成感と脱力感に見舞われながら、貴女を横抱きに抱えたままソファーに身を投げた。
しかし、随分ウブなんだな…というか旦那はどんなsexしてるんだ…
これじゃあ、子供も出来ないだろ…
貴女から子供に恵まれない話を聞いていたので、ふと思った。
本人は美しさの自覚がないし、体も未開発に近い。
も、もう…だめぇぇぇぇー
長く叫び強い締め付けを起こした後貴女の瞳孔が開き、目が泳ぐ。
ングぅぅッ…
獣のような叫びを上げたあと、手足が脱力して貴女は失神する。
強い締め付けに僕も絞り取られそうになるが、根元も握って蜜壺から自身を引き抜いた。
目を開いたまま意識を飛ばした貴女の口に自身を向けて、絞っていた手を離す。
んあっ…っくぅ…
久々の強い射精に声が洩れる。
離した自身がぶるりと震え、目掛けた口内から胸元まで濃い白濁が飛び散った。
ドピュッ…ドロッ…ドポッ…
音がしそうな粘り気のある液体が長く噴火し、勢いのなくなる最後はボトボトと貴女の口内に落ちていった。
ふうぅぅ…
計り知れない達成感と脱力感に見舞われながら、貴女を横抱きに抱えたままソファーに身を投げた。
しかし、随分ウブなんだな…というか旦那はどんなsexしてるんだ…
これじゃあ、子供も出来ないだろ…
貴女から子供に恵まれない話を聞いていたので、ふと思った。
本人は美しさの自覚がないし、体も未開発に近い。