この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
色絵
第7章 満開
先生もワタシを恥ずかしがらせ高める為に「淫ら」や「淫乱」と言う。
でも「そんな貴女が好きです。」と愛から出る言葉だとちゃんと教えてくれる。

主人からは愛情は見られない。蔑んで、そんな女をどう扱おうが気に留めないで道具に出来ると考えている。
そう、ワタシは結婚という鎖で監禁され、主人というレイプ犯に捕まり、妻という名の道具にされたのだ。

「余り濡れてないな。スケベ女だからチンポ突っ込みゃ濡らしてヨガるんだろ?」

主人は元々加虐体質だったのだろう。言われたこともない罵声を浴びせる。

唾を付け挿入される。
異物感から悲鳴が出る。

っああ…

「ほら、変態女
やっぱりそうだ。言ってみろ。
ワタシは変態女です。チンポが好きでたまりません。って」


ワタシの心は泣いた。そして、レイプ犯に生かされている以上、反抗できないと諦めた。

「ワタシは変態女です。チンポが好きでたまりません。」

「お前、ヤリマンの馬鹿女か?台詞みたいに繰り返されて面白いわけないだろ。本心を言えばいいんだよ。シラケさせんなよ。」

あぁ…スケベ女はチンポが欲しくて我慢できませんっ…早くズボズボ突っ込んで精液をくださいっ
/370ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ