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第7章 満開
「本当に変態なんだな。自白しながら濡らしてやがる。」

レイプ犯が滅茶苦茶に腰を振る。やはり加虐体質なんだ…普段より大きい気がする。

そして、ワタシも被虐体質なんだ。レイプ犯に蔑まれ、無理矢理犯されているのに濡れている。


っああ…おっきぃ…ヤリマンにチンポいっぱいくださいっ…淫らなオマんこを精液で鎮めてぇ…


ワタシの中の何かが壊れた。早く終わるためなら何でも言おう。

レイプ犯は勝手に犯し、達してワタシの体から離れた。

「凄く良かったよ。どこまで本気?」

「ワタシ…変態じゃありません。」

「まあ、そういうことにしておくよ。」

主人はワタシに触れもせずにシャワーに行った。

ワタシはすぐさま体を起こして、吐き出されたモノを掻き出してティッシュにくるんだ。
レイプ犯の子供など妊娠したくない。
必死だった。


主人が戻ってきた。

「貴方が凄いから、汗をかいてしまいました。シャワー浴びてきていいですか?」

「ふふん、そんなに良かったんだ。いいよ行ってきな。」


ワタシはシャワーを最大にして、中に残ったものを掻き出す。それも無意味だとわかっていても気が済まない。
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