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第7章 満開

人差し指を硬い実に伸ばし左右に振る。

ひゃあぁん…

可愛い反応に、ﾌﾟﾆﾌﾟﾆと乳房に押し込めると、硬く尖った実はぷくりと戻る。

乳房を揉みながら実を人差し指と中指の間に挟み、交互に指先を乳房にタップさせて乳首を捩る。

んはぁぁ…せんせぇ…気持ち良すぎて…オカシクなっちゃぅぅ…

貴女は口端から涎を垂らして悦んでいた。

｢遠慮せずオカシクなりなさい。｣

ガンガンと腰を打ち付け、花芯が潰れるかと思うほど自身で衝きあげる。

乳房を強く揺さぶり乳首も強目に挟んで捏ねる。



あはっ…もお…いぃっ…イクゥ…

ガクガク震える貴女を激しく攻めると、ｷﾞｭｳｩﾝと弓なりに反り、全身が硬直した。

それでも攻め続けると生理的な痙攣を起こし、ｶｯと瞳が開いたあと虚ろな瞳になりﾌﾟﾂﾘと糸が切れたように僕に倒れてきた。


尻を掴み、僕の頭の方に貴女を引き上げ、自身を抜き太もも辺りにたぎりを放った。

っくぅ…

貴女は完全に失神してそのまま深い眠りに落ちていった。


背中を撫でながら僕も眠る。貴女の温もりに包まれて眠れる幸せを噛みしめて…