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色絵
第7章 満開
「貴女とこの本の現代版を作りたい。」

そういって渡された本をめくる。

「僕の性癖なんだと思う。実はね、うちは何代か続く骨董屋というか古物商だったんだ。
それでこういったものがあるんだけど、
この本をみたとき、高校くらいだったんだけど、凄く興奮してね。
憧れだったんだ。」

「先生、わかりました。やってみます。先生がしてみたいこと、やりましょう。」


「でも嫌だと思ったら、すぐ言ってくださいね。」

こうしてワタシはまた一つの扉を開けてしまった。


そして先生との密事を増やしていくのだった。

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