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第8章 情画

｢違いますか？｣

｢先生…恥ずかしい部分も体も心も、全部先生のモノです。
淫らなワタシを全て捧げます。先生の好きにしてください。｣


もう、何も邪魔するものは無くなった。
先生に委ねれば、あとは快楽だけの世界にいける。


｢では遠慮なくいただきます。好きなだけ乱れてくださいね。｣


先生の唇が重なり優しいキスが降る。
ああ、温かいものに包まれる。身も心も…

手足を動かせないワタシは赤ん坊と同じ、先生に任せれば全部善くして貰える。ねだる以上の愛が注がれる。

ワタシは面倒な思考回路も切ってしまった。


ｸﾁｭｸﾁｭ…

ﾝﾌっ…

絞られた乳房が揉まれたり、握られてｼﾞﾝｼﾞﾝ痺れていたのが治り気持ちいい。

んっ…もっとぉ…実を舐めて、おっぱい食べてぇ