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第8章 情画

んはぁぁん…出ちゃっ

一気に排出した快感に貴女は身悶えるが、腰を掴んで一気に挿入する。

っぐっ…熱いぃ…

体を冷やしたタオルを外し、項から腰までを擽るように撫でる。

ふあああっ…

まだ熱は冷め切っていないようで、欲が赤みを浮き立たせた。

腰を掴みしっかり抑え、入り口付近だけの律動を始める。

花一帯が濡れていてｽﾞﾘｽﾞﾘと擦れる音がする。

んぁ…んぐ…変っ…出ちゃう…熱いっ…変になるぅ


｢僕が出入りしてるだけですよ。気持ちいいですか？｣

ｽﾞﾁｬｽﾞﾁｬ…

イィ…せんせ…変だけど…蕾をせんせぇに…ほじられるのも、
気持ちいいのぉ


ﾊﾟｼﾝっ
尻を叩くと蕾が強く締まる。


｢今日は２つも秘密ができましたね。

貴女が鞭打ちでイキ、アナルをほじられるのが大好きな変態ということは、二人の秘密にしましょうね。｣


っありがとうございます。
もっとほじって…お尻をぶってぇ…


貴女の理性は今日も決壊した。

蜜壺からは、粘り気の強い蜜が落ち切れず糸を引き、律動の度にぶらぶらと太ももの間を前後していた。