この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
色絵
第8章 情画
裏筋で花一帯を擦りあげたり、切っ先で蕾の周りを突っついて様子を窺う。
クプっ…クプっ
あてがうだけで蕾を開き、準備が出来ていることを貴女は伝える。
ツプリっ…
少し力を入れて切っ先を押し当てると、蕾が開いてそれを呑み込みカリまで一気に滑り込んだ。
っうぅ…熱いっ…せんせ?せんせの筆ですよね?
「そうですよ。解りますか?」
っは…熱いっ…とてもおっきい…
「とうとう尻穴に男を迎え入れる変態になってしまいましたね。
でも、ここならではの悦びをたっぷり教えてあげますからね。」
っく…は、はい…お願いしますぅっ…
門の周りの筋肉の終わりまで突き進む。
メリメリと拓いていくのが嬉しい。貴女も腿を震わせて悦んでいる。
「初めてを頂きました。」
処女を奪うのと全く同じ、いや、女の悦びを知っている体から新たな処女を奪うのは、それ以上だ。
それが異常な行為と考えているならなおさら、うまくすれば、一生此処は占有できる。
僕は、蕾の開花の2つ目の楽しみを満喫していた。
異物に驚いた壁が馴染み、異物を押しだそうと締め付けてきた。
門の終わりに、しっかりとカリのくびれを引っ掛けて一気に抜く。
クプっ…クプっ
あてがうだけで蕾を開き、準備が出来ていることを貴女は伝える。
ツプリっ…
少し力を入れて切っ先を押し当てると、蕾が開いてそれを呑み込みカリまで一気に滑り込んだ。
っうぅ…熱いっ…せんせ?せんせの筆ですよね?
「そうですよ。解りますか?」
っは…熱いっ…とてもおっきい…
「とうとう尻穴に男を迎え入れる変態になってしまいましたね。
でも、ここならではの悦びをたっぷり教えてあげますからね。」
っく…は、はい…お願いしますぅっ…
門の周りの筋肉の終わりまで突き進む。
メリメリと拓いていくのが嬉しい。貴女も腿を震わせて悦んでいる。
「初めてを頂きました。」
処女を奪うのと全く同じ、いや、女の悦びを知っている体から新たな処女を奪うのは、それ以上だ。
それが異常な行為と考えているならなおさら、うまくすれば、一生此処は占有できる。
僕は、蕾の開花の2つ目の楽しみを満喫していた。
異物に驚いた壁が馴染み、異物を押しだそうと締め付けてきた。
門の終わりに、しっかりとカリのくびれを引っ掛けて一気に抜く。