この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
色絵
第8章 情画
「蜜壺はだいぶ我慢してましたからね。
気にせずイキなさい。」

蜜はいつもより粘着質で、擦れる感触も強い。

凄く気持ちいいのは僕も貴女も同じだろう。

水音のイヤらしさに肌当たる音、貴女もなりふり構わず喘ぎ叫ぶ。

快感に左右に振りだす尻を、パシン、ピシン、交互に叩く。

せんせっ…打たれたらいっちゃうっ…でも欲しいっ…もっとぶってぇ…

言いながら貴女は潮を噴く。もう理性など欠片もないのだろう。

んぐぁ…いくっ…いくいくぅぅ…

硬直が始まり、強い痙攣が起こる。僕も止められず、腰を引き寄せて激しく突き上げ、

ピシンっ
尻を叩く。

ビクビクン…達しながらまた達し、痙攣が酷くなる。

もう互いに異常の範疇すら越えていた。

ヒュゥゥウン…と
モーターが切れて惰性で動くような感じで明らかに貴女の意識は飛んでいるだろう。

抜けた腰を持ち上げ、もう一度蕾に筆を戻す。


ピシン…
んはっ、

「今日は蕾の奥に直接注ぐからしっかり受け止めるんだよ。」

あははっ…

はっきりしない貴女をもう一度叩く。

ピシン…

んあっ…はいっ…せんせ…奥に…奥に…くらはぃっ


/370ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ