この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
色絵
第6章 開花
「好きでしょう?筆…」
僕は自分の手の甲で筆を回してみせる。貴女は否定しないで僕を見上げる。それは加虐心を煽る。
立ち上がり、筆をもう一度内ももにくねらす、着物のあるギリギリまで。
ふぁあああっ…
カタンと椅子が音を立て貴女は仰け反って悦んだ。
次は臍から胸の谷間を擽り丘を上る、はみ出した乳輪を攻める。着物に隠れる乳首を擦る。
アッ…アッ…ックゥっ
筆の動きに合わせて貴女は鳴き続けた。
「声は描けないからね。思い切り感じて鳴きなさい。」
筆先を押し返すほど硬く勃起した乳首が着物を持ち上げて、襟は不自然なカーブを描く。
構っていない方の乳首まで、僕を誘い込むように主張していた。
「こっちも弄って欲しいですか?」
乳房から着物までをやわやわと焦らす。
「ぅぁ…っせんせぇ…そっちもお願いしますぅ」
貴女は僕を見つめ、ホロリと涙を溢れさせて哀願した。
「いいですね。欲を我慢しちゃいけません。
貴女は座らされて堪える牡丹ですから、素直に欲しがって待つしかないのです。」
着物の中に筆をくぐらせ、既に硬い乳首を押し潰して捏ねた。
んあああ…っいぃっ
椅子をガタガタいわせて貴女は悦んだ。
僕は自分の手の甲で筆を回してみせる。貴女は否定しないで僕を見上げる。それは加虐心を煽る。
立ち上がり、筆をもう一度内ももにくねらす、着物のあるギリギリまで。
ふぁあああっ…
カタンと椅子が音を立て貴女は仰け反って悦んだ。
次は臍から胸の谷間を擽り丘を上る、はみ出した乳輪を攻める。着物に隠れる乳首を擦る。
アッ…アッ…ックゥっ
筆の動きに合わせて貴女は鳴き続けた。
「声は描けないからね。思い切り感じて鳴きなさい。」
筆先を押し返すほど硬く勃起した乳首が着物を持ち上げて、襟は不自然なカーブを描く。
構っていない方の乳首まで、僕を誘い込むように主張していた。
「こっちも弄って欲しいですか?」
乳房から着物までをやわやわと焦らす。
「ぅぁ…っせんせぇ…そっちもお願いしますぅ」
貴女は僕を見つめ、ホロリと涙を溢れさせて哀願した。
「いいですね。欲を我慢しちゃいけません。
貴女は座らされて堪える牡丹ですから、素直に欲しがって待つしかないのです。」
着物の中に筆をくぐらせ、既に硬い乳首を押し潰して捏ねた。
んあああ…っいぃっ
椅子をガタガタいわせて貴女は悦んだ。