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【SS】目が覚めたら…?
第20章 【ファン感謝】あ行ーた行
■┓こうこさま
┗╋…………………
A 7~8分くらい?
うんと長いってのが1~1.5人前の量に相当するかな…と思い、それを食べるとしたら、これくらいの時間かなぁ~って。
Bまず遠くから木の実などを電話に投げ、衝撃などで爆発したり危害が及ばないか確認して、その後木の枝などでつつきまくって、安全を確認したら、触って何の用途か考える。
それで彼らが「電話」というものを知っていて、掛けたい相手(シズ?)の連絡先が分かってるなら掛ける。
またスマホみたいに多機能な電話なら、いじりまくって、あらゆる機能にチャレンジする。
ナツ「お久しぶりです、こうこさん。僕です、ナツも頑張っていますよ~(泣)」
ハル「あははは、弟泣かせのこうこ、応援さんきゅな」
ナツ「僕知ってるし、こうこさんは愛情の裏返しだって。きっと僕を応援してくれてるんだよ」
ハル「ま、俺には負けるけどな」
ナツ「しくしくしく…」
モモ「えぇ…と、タイミング逃してしまいましたが、俺にも応援ありがとうございます。いやその……、あそこまで表立つつもりはなかったんですが…はは…」
ハル「よし、DTなお前のために、俺様がお前に教授してやろう。こうことの、キッチュを見ていろ」
モモ「はいっ!!」
ナツ「ひとの1.5倍を波瑠兄に求められているね…。波瑠兄の快進撃、うぉぉぉぉ…」
モモ「帝王…様……/////////」
ハル「ふぅ。どうだ、俺様パワー1.5倍」
ナツ「こうこさん、感想は……って、逃げないでぇ。僕は人畜無害な無邪気な変態さんだよ? ほら~、ね、ただの変態さんだろう? あ、だめ、ものぶつけないで、あ、木の枝で突かないで。そこは駄目だよっ、僕は……ただの変態さん……なんですぅっ」
モモ「悶える変態……。しかしこうこさん…ナツに順応してきたな。あ、こうこさん。これ、まだ試作品なんですが男専用の…」
ナツ「はぅぅぅっ。僕、悟りの道を拓いた……かもっ!! ん……波瑠兄がなにか…あ、しーちゃんの写真!!」
ハル「こうこに攻められて体の機能は開発出来ても、それでもまだシズ相手にウルトラマン早漏は克服出来ないか、不憫な我が弟よ」