この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
【SS】目が覚めたら…?
第20章 【ファン感謝】あ行ーた行
■┓爽歌831 さま
┗╋…………………
A、1分
B、耳に当ててみると思います
モモ「こんにちは、爽歌831さん。最近本編でもSSでも表舞台に引きずり出されて、困っているサクラモモです」
ナツ「いいじゃないか、サクラ~。これでお前も卑猥仲間だよ? ……って、爽歌831さんこんにちは~!! 応援ありがとうございまーす」
ハル「よぅ。最近俺様は本編では休憩ばかり…と思いきや、急患治療に実は忙しい俺様だ。なんだなんだ、サクラ。お前本編に出てシズとナニをしてるんだ?」
ナツ「しーちゃんとナニしてるの?」
モモ「そ、その……」
ナツ「なあーんて。僕は僕の大好きな親友を、皆が大好きっていってくれたらすごく嬉しいです。ナニしててもね~( ´▽`)」
モモ「(笑顔が黒いっ)」
ナツ「ではでは話を戻しまして~。爽歌831さんのご満足キスは、1分!! うふふ、しーちゃん目の前にした僕の発射より早いけど、いいの…って聞こうとしたらもう始めてる」
モモ「いつでも強烈、帝王キッス…///」
ナツ「間近で見ると凄い迫力だよね~。サクラ、ティッシュ使う? 上でも下でもいいよ、鼻セ○ブだから」
モモ「ちーん」
ナツ「なんだ定番か。さてさて次は僕の番。爽歌831さん、変態さんですよ~」
モモ「ナツ…モデルなのにこんな公衆の面前で素っ裸…」
ナツ「僕の一番元気なところです、ドクドク脈打つ様をまず耳をあてて聞いてみて下さい♡ ね、元気よく跳ねちゃってるでしょう?」
ハル「勿論心臓の音だが。真っ赤な顔でどこを想像したんだ、サクラ?」
モモ「(こんなことしに回っているのか、この兄弟…)」
┗╋…………………
A、1分
B、耳に当ててみると思います
モモ「こんにちは、爽歌831さん。最近本編でもSSでも表舞台に引きずり出されて、困っているサクラモモです」
ナツ「いいじゃないか、サクラ~。これでお前も卑猥仲間だよ? ……って、爽歌831さんこんにちは~!! 応援ありがとうございまーす」
ハル「よぅ。最近俺様は本編では休憩ばかり…と思いきや、急患治療に実は忙しい俺様だ。なんだなんだ、サクラ。お前本編に出てシズとナニをしてるんだ?」
ナツ「しーちゃんとナニしてるの?」
モモ「そ、その……」
ナツ「なあーんて。僕は僕の大好きな親友を、皆が大好きっていってくれたらすごく嬉しいです。ナニしててもね~( ´▽`)」
モモ「(笑顔が黒いっ)」
ナツ「ではでは話を戻しまして~。爽歌831さんのご満足キスは、1分!! うふふ、しーちゃん目の前にした僕の発射より早いけど、いいの…って聞こうとしたらもう始めてる」
モモ「いつでも強烈、帝王キッス…///」
ナツ「間近で見ると凄い迫力だよね~。サクラ、ティッシュ使う? 上でも下でもいいよ、鼻セ○ブだから」
モモ「ちーん」
ナツ「なんだ定番か。さてさて次は僕の番。爽歌831さん、変態さんですよ~」
モモ「ナツ…モデルなのにこんな公衆の面前で素っ裸…」
ナツ「僕の一番元気なところです、ドクドク脈打つ様をまず耳をあてて聞いてみて下さい♡ ね、元気よく跳ねちゃってるでしょう?」
ハル「勿論心臓の音だが。真っ赤な顔でどこを想像したんだ、サクラ?」
モモ「(こんなことしに回っているのか、この兄弟…)」