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【SS】目が覚めたら…?
第21章 【ファン感謝】た行ーま行
■┓藤見 暁良さま
┗╋…………………
A.うんと長いパスタ……。2時間ひたすらモグモグチュルチュルと…。
因みにロブスター味でお願いします(笑)
B.5分くらいガン見…|ω・`) キョロキョロして(゚Д゚≡゚Д゚)お触りオッケーなら、ちちくりまくります(*ノωノ)ポッ あれ…電話!?
ナツ「フジミさん、お久しぶり~!!」
ハル「おう、フジミ久しぶりだな。相変わらずあっちこっちと忙しそうだが、体を壊すなよ。それとイタ電話、コンテストノミネートやったな!!」
ナツ「波瑠兄、イタ電ではなくて、『間違い電話』だよ。おめでとうございます♡。きっとヤナセ藩の皆も喜んでいるね。今度また遊びに行くから、愛ある艶事談義教えてね~(*´艸`)」
ハル「で、フジミの結果だが。そうか、お前は長い時間をかけての"モグモグチュルチュル"キッチュが好きなんだな。しかも味までご所望か!!」
ナツ「フジミさん、拘りのひとなんだね(*´艸`)!!」
ハル「仕方が無い、では活きのいい"こいつら"を…」
ナツ「波瑠兄、腕まくりして豪快に両手で掴んだロブちゃんにかぶりつきました!! あ、波瑠兄……、それ、おせちの最高級素材だから全部食べなくても、…ああ、もう遅かった。ひとりで食べちゃった…。僕も味見していなかった、最高級素材…。1000年に1度だけ現れるという、幻のロブちゃん…」
ハル「ん…これでいいだろう。受けよ、フジミ。お口テカテカキッチュ!!」
ナツ「うおお…。フジミさん、おいしい(笑)?あ、幸せそうに笑いながら目を回しちゃった…(しばし休憩中)…えっと、おはようございます。お目覚め直後で申し訳ないのですが…僕を……////。このコートの下に用意した僕の全裸を、思う存分ガン見して下さい~!! ちちくって下さい~っ!! どこをって、ちちくると言えば、普通はここです、ここ~っ!!」
ハル「ナツ、サツだ、涎垂らして悶えるフジミを置いて逃げろ!!」