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第21章 【ファン感謝】た行ーま行

　■┓みかちん　さま
┗╋…………………

A､うんと長いスパゲッティは(；－ω－)ｳｰﾝ､30分くらいですかね？
B､どう使えば使えるのかとにかく試してみる！！ｗｗｗ



ナツ「こんにちは、みかちんさん!!」

ハル「よう、みかちん。30分……チュルチュルがいいか？　モグモグがいいか？」

ナツ「うふふ。どちらも皆さんに大変喜ばれております(*´艸`)　ちなみに僕はチュルチュル派です♡」

ハル「俺は…がぶりといきたい派だ。まどろっこしいのよりも、がぶりべろり」

ナツ「そして気持ちよく発射～♡」

ハル「お前は本当に俺をよく理解している可愛い弟だ」

ナツ「だって僕の大好きなお兄ちゃんだもの」

ハル「お兄ちゃんの、愛の"がぶりべろり"の洗礼をうけるか？」

ナツ「そしたら僕からも、愛の"チュルチュル"をお返しするよ？」

ハル「ナツ…」

ナツ「波瑠兄…」

モモ「突然済みません、サクラです。作者に言われて、また出て来ました。ひぃぃっ、波瑠さん、いいところでごめんなさいっ!!」

ナツ「あ、波瑠兄消化不良でみかちんさんにもう始めちゃった…。みかちんさん、気持ちよさそ…」

モモ「ナツ、羨ましそうに服をなぜ脱ぐ」

ナツ「変態さんの変態機能を余すところなく使って貰おうと思って。僕だって、使い方次第で波瑠兄に負けずにみかちんさんを気持ちよくできる!!　変態の意地にかけて!!」

モモ「ナツ、男気あるが……方向がずれてるぞ。というか、波瑠さん…///。帝王キッチュは、俺には目の毒だ…」




　■┓ミミコさま
┗╋…………………

ナツ「ミミコさ～ん、応援ありがとうございます!!」

ハル「よかったな、ナツ。一途な変態さんって褒められてたんだろう？」

ナツ「うん。いつもお兄ちゃん人気だったから、ちょっと嬉しい」

モモ「おめでとう、ナツ。俺からの花束だ」

ナツ「ありがとう、サクラ。一途な変態さんで、本当によかった…」

ハル「泣くなよ、ナツ」

モモ「泣くな、ナツ。ファイトだ」

ナツ「うん。一途な変態として、僕はこれからも一生懸命邁進することを誓います!!」

ハル「頼もしいなぁ、俺様の弟は…。絶対将来大物になる!!」