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【SS】目が覚めたら…?
第22章 【ファン感謝】や行ー
■┓ゆんさま
┗╋…………………
ナツ「ゆんさん、リクエストありがとうございました。僕は甘々……うふふ、どうなるのか、SSをお楽しみに!!」
ハル「俺はドSか…。よし、獲物をうまく仕留めて、いたぶりながら剥製にする技術を養わねば」
ナツ「波瑠兄、方向が違う!! 波瑠兄はストレートにガツンと頭突きしないと。ねちねちしてるのは、波瑠兄じゃないよ。いたぶりは僕がするから」
ハル「そうか。Saekiブラザーズ、俺達こそド「S」だな」
ナツ「ふふふ(*´艸`) サクラも「S」だけど。あれ、しーちゃんも「S」だ(名前だけど)」
ハル「SばかりのSSでいいのか、ゆん?」
■┓よんよんさま
┗╋…………………
ナツ「こんにちは、よんよんさん、僕小人さんっぽいですか?」
ハル「身長的にはかなり大きいよな。小さいところがあるのか?」
ナツ「ぼ、僕の器だったり……?」
ハル「お前の息子だったり…」
ナツ「え…っ!? どう、波瑠兄。小さい!? 小さいの!?」
ハル「ん……。平均より大きな伸長だとは思うがな。いいか、これが俺様の息子だ」
ナツ「!? 従兄弟同士……大きさが違う……」
ハル「普通がよくわからないな。一応ヘボ作者に要望書を送りつけておいてやれ」
ナツ「僕が小人さんでも、息子さんは大人でありますように……」
ハル「ということで、よんよん。息子は大きい(はずの)、小人とその兄もよろしく」