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第23章 【ファン感謝】Ａ-Ｚ

　■┓h77012さま
┗╋…………………

Ａは15分くらい。端からチュル〜と吸いまくります。
Ｂは色んな機能を触りまくります。


ナツ「こんにちは、お久しぶりです、h77012さ～ん」

ハル「いつも応援さんきゅ。俺様小人が好きなのか？　だったら俺様小人人形をやる、ほらよ」

ナツ「お～、いつの間にこんな!?　ふてぶてしいお顔だけど、可愛いお兄ちゃん人形、僕も欲しい!!」

ハル「用意してるぞ。ナツ、シズ、サクラ、俺、あとは他国の武神将と尻に敷いてる姫、そしてh77012だ」

ナツ「7人の小人人形だったんだね。うわ～、レアものだよ、h77012さん!!」

ハル「h77012のご所望キッチュは、端からチュル吸いか」

ナツ「焦らしプレイが好きなのかな、h77012さん(*´艸`)」

ハル「だったら。"焦れ焦れキッチュ"を食らえ」

ナツ「きゃ～、チュルチュル卑猥な音が、きゃ～♡　見てられないけど、見ちゃったり～」

ハル「ふぅ…。15分、こんなものか」

ナツ「僕興奮しちゃった。h77012さ～ん、今ならどこ触っても新鮮でいい反応しますよ～。え、そこがお好きなんですか？　そこには沢山機能が詰まっていまして、こうやってにぎにぎしたり、ちゅぱちゅぱしたり、先っぽをなでなでしたりすると……」

ハル「妄想中悪いが、ナツの指の機能についてだからな」




　■┓k　さま
┗╋…………………
A：10分くらいでしょうか？
B：私なら見なかったことにしますね…


ナツ「kさん、こんにちは～。アンケ回答一番乗り、ありがとうございました!!」

ハル「よう、k。一番乗りに感謝を込めて、この間、SSで習ったすべてのキッチュを、kのご所望10分に注ぎ込んでやる」

ナツ「え～、あんなキスやこんなキスも!?」

ハル「そうだ。さあ、食らえ。艶事談義直伝、"色々アソートキッチュ"!!」

ナツ「おぅ～、ふぉぉぉ～」

ハル「どうだ、シズにもまだ試していなかったキッチュだ!!」

ナツ「(しーちゃんにする前に練習したかったんだね)」

ハル「次は、俺の可愛い弟の出番!!　さあ、堪能しろ。恥じらいながら、全裸で待機する変態王子を!!」

ナツ「kさん、可愛い変態さんを…見なかったことにしないでぇぇっ、僕に構って、kさ～ん!!」

ハル「ナツを無視できるとは、k…恐るべし」