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メンズセラピスト 〜女性向け風俗の新しいカタチ〜
第11章 トリートメント
僕が感じている様子を見ていてスイッチが入ったようだ。
相変わらず秘部からはとめどなく液体が流れている。
僕らはマッサージベッドの上で対面になり、彼女は僕のペニスを離さず、相変わらず上下に動かしている。
僕も彼女をM字開脚にさせて、ぐしょぐしょの秘部を責める。
秘部と接触しているタオルには液体のシミが広がっている。
「僕がイッてもいいの?」「ここにほしくないの?」
「え~、どうしよう?そんなこと言われたら・・・」
相変わらず秘部からはとめどなく液体が流れている。
僕らはマッサージベッドの上で対面になり、彼女は僕のペニスを離さず、相変わらず上下に動かしている。
僕も彼女をM字開脚にさせて、ぐしょぐしょの秘部を責める。
秘部と接触しているタオルには液体のシミが広がっている。
「僕がイッてもいいの?」「ここにほしくないの?」
「え~、どうしよう?そんなこと言われたら・・・」