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ビー玉とハチミツ。
第2章 2

ご主人様の足が離れた、と思ったら、急にリードを引っ張られて、ご主人様の体に引き寄せられる。
触れあう肌が、熱い。
ご主人様はスカートをめくって、ショーツごしに、撫でるように、私を焦らす。
それでなくても、濡れてるのに―。
焦らされて焦らされて、我慢できなくて、瞳が潤む。
「…っ…んっ…。ご主人…さまぁ…。私、もう…」
分かってるよ。
とでも言うように、ご主人様は口角をあげた。
そして、直接、私の秘部をなぞった。
かと思うと急にショーツから手を抜いて、
私に見せつける。
ご主人様の手は私の愛液まみれだ。
「変態。どんだけ濡らしてんだよ。」
「…あぁぁ…」
「お前のスケベ汁で汚れたんだから、ちゃんと綺麗にしろよ。」
そういって、私の口に手をつっこむ。
綺麗に舐めようとしたけれど、
指で喉を犯されて、上手くできない。
「…うっ…っ…」
私の苦しそうな表情を、
ご主人様が満足げに見つめる。
苦しい。苦しい。
でも私は、嬉しくてたまらない。
触れあう肌が、熱い。
ご主人様はスカートをめくって、ショーツごしに、撫でるように、私を焦らす。
それでなくても、濡れてるのに―。
焦らされて焦らされて、我慢できなくて、瞳が潤む。
「…っ…んっ…。ご主人…さまぁ…。私、もう…」
分かってるよ。
とでも言うように、ご主人様は口角をあげた。
そして、直接、私の秘部をなぞった。
かと思うと急にショーツから手を抜いて、
私に見せつける。
ご主人様の手は私の愛液まみれだ。
「変態。どんだけ濡らしてんだよ。」
「…あぁぁ…」
「お前のスケベ汁で汚れたんだから、ちゃんと綺麗にしろよ。」
そういって、私の口に手をつっこむ。
綺麗に舐めようとしたけれど、
指で喉を犯されて、上手くできない。
「…うっ…っ…」
私の苦しそうな表情を、
ご主人様が満足げに見つめる。
苦しい。苦しい。
でも私は、嬉しくてたまらない。

