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オナホ女とディルド男
第7章 ディルド男の終焉
 性欲の尽きないユミコの母親はその後さらにもう一回、またしても抜かないまま僕に射精をせがみ、僕はその要望にもきっちりと答えてやった。

 「あああああっ!ほんとにまだ出るのねっ!すごいわっ、すごいわっ!」

 3回目だというのにびゅるびゅると大量の精液が尿道を抜けていく振動が感じられ、尽きない僕の精液はユミコの母親の中をさらに満たしてゆく。

 ビクビクと痙攣しながら精子を奪われていくペニスを味わいながら、熟女のマンコも歓喜の収縮を繰り返す。

 ユミコの母親はそのようにして高い密度で僕から精子を絞りとり、小1時間ほどでディルドの使用を終えた。

 十分に余韻も楽しんだ後、僕のペニスを抜いたユミコの母親は、そのまま漏れ出る精液をぬぐいもせずに下着を穿いた。
 そして乱れた服を直しながら、なるほど、と得心をしたような表情で

 「…ふうぅ、よぅく…わかりました…確かに、いい仕事をするオチンポよね。若い子たちが興味を持つのもわかります。」

 と理解を示した。

 きっちりとしたディルド男としての仕事ができた僕は、これで許してもらえるものだと思った。
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