この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
オナホ女とディルド男
第3章 オナホ女の告白
「そんな私の反応見て、隣に座っていた男が、
「ええええ~?なにそれ(笑)」
といいながら、落ちたお絞りを拾いあげて私の頬にぐりぐりと押し付けてきました。
すると私の口からはやめて、ときっぱりと拒否したつもりが
「ぁっやめてっんっ」
と、また変な声が出てきてしまったのです。
これで男たちのタガは外れてしまったようでした。
男たちは全員一斉に私のそばに群がってきたのです。
「なになに、どうしたの?」
「ちょっとエロくねえ??(笑)」
そんな感じで男たちは盛り上がり始め、気がつくと私は棒状に巻いたお絞りを口に咥えさせられて押し倒され、さらに両手両足を押さえつけられてしまいました。」
「それでも最初のうちは足を揉まれたり、顔を変顔にさせられたりとか、そんな程度だったのです。
しかしそれだけされても、ろくな抵抗もせず相変わらず変な声しか出せない私に、男たちは我慢できなくなってしまったのでしょう。
5分もしないうちに、私はワンピースの裾をたくし上げられパンツを脱がされて、ついにはオマンコの状態を確かめられてしまったのです。」
「ええええ~?なにそれ(笑)」
といいながら、落ちたお絞りを拾いあげて私の頬にぐりぐりと押し付けてきました。
すると私の口からはやめて、ときっぱりと拒否したつもりが
「ぁっやめてっんっ」
と、また変な声が出てきてしまったのです。
これで男たちのタガは外れてしまったようでした。
男たちは全員一斉に私のそばに群がってきたのです。
「なになに、どうしたの?」
「ちょっとエロくねえ??(笑)」
そんな感じで男たちは盛り上がり始め、気がつくと私は棒状に巻いたお絞りを口に咥えさせられて押し倒され、さらに両手両足を押さえつけられてしまいました。」
「それでも最初のうちは足を揉まれたり、顔を変顔にさせられたりとか、そんな程度だったのです。
しかしそれだけされても、ろくな抵抗もせず相変わらず変な声しか出せない私に、男たちは我慢できなくなってしまったのでしょう。
5分もしないうちに、私はワンピースの裾をたくし上げられパンツを脱がされて、ついにはオマンコの状態を確かめられてしまったのです。」