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オナホ女とディルド男
第3章 オナホ女の告白
 「
 「まだまだピンクであまり使い込まれてないみたいだな。」
 「全体的に小さめでキツそうじゃないか?」
 「それ、いいことじゃない。」
 「小さくてピンクなのに、毛が少し濃い目なのがアンバランスな感じやね。カミソリも持っときゃよかった。」

 私の人格は完全に無視され、私のオマンコだけが彼らの興味の対象でした。

 口を塞がれて抗議もできず、私は道具のように扱われている・・・そう思い始めると、なぜだかこれまでに感じたことのない興奮を感じ始めたのです。

 今考えてみれば、スカートの中では手を自由に動かせたのですから、口を塞いでいるものを取ることも出来たはずですが、私はそうしようという気にもなりませんでした。

  「・・・で、だれから行く?」

 ひとしきり品評会が行われた後、そのときが来ました。

 こうなった以上、当然そのまま帰されることはないと思っていたのですが、やはり私は犯されてしまうのだなと、どこか冷静な感情で理解していました。」
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