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第3章 オナホ女の告白

　「その後しばらく、会話のない静かな時間が流れました。
　男たちがどうやって順番を決めたのかはわかりません。
　黙ったままジャンケンでもしたのでしょうか。

　いきなり私のオマンコに、なんの前触れもなく、何か棒状のものが挿し込まれたのでした。

　一瞬、何が入ってきたのかわからなかったのですが、それが、男の人のオチンチンであることに程なくして気づきます。

　いつもは、入り口のほうで何度か動かしながら徐々に奥にまで入ってくる感じなのに、今日はいきなりズルリと一番奥まで入ってきてしまったので、すぐにオチンチンだとわからなかったのです。

　ただ見られてほんの少し触られただけだったはずのに、私のオマンコは十分以上に濡れまくり、奥まで開ききっていたみたいです。

　こんなことは初めてでした。

　そして挿し込まれた棒がオチンチンだと気づいた瞬間、私のオマンコはキュッと締りました。

「おうっ？！」

　私にオチンチンを挿している男が、声を上げます。

「すげえ、中はグッチャグチャでキュウキュウ締るよ。こんないいマンコ初めてかも。」