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オナホ女とディルド男
第3章 オナホ女の告白
 「一度射精されても、なにも変わらぬ暗闇の中で男たちの会話がまた聞こえてきます。

  「あっ、お前中に出したの?」
  「きったねえな、次俺が使うんだぞ。」
  「まあ、我慢しろよ、気持ちいいんだから」
  「しょうがねえなああ」

 そんな会話のあと、次の男がオチンチンを挿し込んで来ました。
 
  「ほんとすげーな。ぐっちょぐっちょだ。」
  「俺の精液も混じってるけどな(笑)」
  「うるせー、言うな!洗っとけよ(笑)」

 2本目のオチンチンが私の中を激しく前後しはじめました。
 わたしはオマンコを奥まで突かれながらだんだん頭の中が真っ白になってきていました。

 洗っておけとか言われて、本当にただの道具みたいです。

 このまま、永遠に単なる射精用の道具として使われつづけるのかなあ、なんてことも思っていたと思います。」
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