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第3章 オナホ女の告白

　「
　「しかしいいな、このダッチワイフ。」
　「いや、ダッチワイフというよりはオナホじゃね？」
　「確かにそうかも。あっ、もう出る」

　オチンチンがひときわ激しく打ち付けられると、またドクンドクンと、大量の精液が私の中に満たされました。

　男たちはもう私の中に精液が残っていることなど気にならなくなったのでしょうか。
　すぐに次のオチンチンが入ってきて、また激しくオマンコをかき回します。

　おっぱいなんてだれも触ってくれません。キスもありません。

　ひたすら、私の穴だけを男たちは使い続けたのです。

　そうして、何本のオチンチンが入ってきたのか･･･もうわかりません。

　少なくとも人数よりも多くのオチンチンが入ってきては精子を注ぎこんでいきましたから、2回、3回と射精した人もいたのでしょうね。

　全員、中に射精して次のオチンチンで私のオマンコ汁と精液をかき混ぜるということが延々と繰り返されました。」