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オナホ女とディルド男
第5章 ディルド男、大仕事の時間だ
「私はいつでも使えるから、ユミコかチカから使っていいよ」
「ユミコいきなよ」
「ええ?マジで?なんであたしからww」
そう笑いながら、ユミコと呼ばれた女子は動き始めた。
ぴりぴりと、コンドームの袋を破る音がして、ユミコの小さくてちょっと冷たい指が中身を僕のペニスに巻きつけてゆく。
声や体型から受ける幼い印象とは裏腹に、手際のよい作業。
僕はそのギャップに軽い絶望感を感じる一方で、幼い指が僕のペニスを処理していく事実に興奮も覚え、思わずペニスに力が入ってしまった。
びくり、と僕のペニスが跳ねると
「やだ、なんか動いたww」
ユミコが笑いながら言う。
彼女はそうして僕のペニスの前処理を終えた後にその上にまたがり、和式便器を使うような格好で腰を降ろしたようだ。
既に濡れ始めているマンコが僕の竿の部分に触れた。
このとき、僕はユミコの股間にほとんど毛がないことに気づいた。
パイパンなのだろうか。
見たい。
そう思って少しアイマスクをずらして見てやろうと頭を床にこすりつけて隙間を作った。
が、注視されているなか、そのような行為が許されるはずもなく、瞬間、所有者に手が僕の頬を打つ。
「何してるのよ!勝手なことしないの!」
そしてマスクは戻されてしまった。
「ユミコいきなよ」
「ええ?マジで?なんであたしからww」
そう笑いながら、ユミコと呼ばれた女子は動き始めた。
ぴりぴりと、コンドームの袋を破る音がして、ユミコの小さくてちょっと冷たい指が中身を僕のペニスに巻きつけてゆく。
声や体型から受ける幼い印象とは裏腹に、手際のよい作業。
僕はそのギャップに軽い絶望感を感じる一方で、幼い指が僕のペニスを処理していく事実に興奮も覚え、思わずペニスに力が入ってしまった。
びくり、と僕のペニスが跳ねると
「やだ、なんか動いたww」
ユミコが笑いながら言う。
彼女はそうして僕のペニスの前処理を終えた後にその上にまたがり、和式便器を使うような格好で腰を降ろしたようだ。
既に濡れ始めているマンコが僕の竿の部分に触れた。
このとき、僕はユミコの股間にほとんど毛がないことに気づいた。
パイパンなのだろうか。
見たい。
そう思って少しアイマスクをずらして見てやろうと頭を床にこすりつけて隙間を作った。
が、注視されているなか、そのような行為が許されるはずもなく、瞬間、所有者に手が僕の頬を打つ。
「何してるのよ!勝手なことしないの!」
そしてマスクは戻されてしまった。