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オナホ女とディルド男
第5章 ディルド男、大仕事の時間だ
 「18?いや、19センチとか、そんなもんかな。太さは…ま、5cmまではないけど、4cmは軽く超えてるね。カリも5mm以上高さありそう」

 「マサキだって、言っても15cmとかそんなもんだもんねえ」

 そして何本かの指が竿の部分をつつく。

 「この硬さも結構レアやん」

 3人はわいわいと、僕のペニスの品評会を続ける。
 僕はちょっと何か言ってやりたい気持ちに駆られたが、どうせ「黙れ」と所有者に言われることはわかっていたのでそれは控えた。

 「ね、誰から使おっかw」

 ここに来て、僕はようやく「最低6回」の意味を理解した。

 このビッチ女子たちは一人当たり最低2回はこのディルドを使ったオナニーをしようと、そういうつもりでここに集まっているのだ。
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