この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
オナホ女とディルド男
第5章 ディルド男、大仕事の時間だ
 チカが興味深そうに聞く。

 「ねっ、ねっ、ユミコ、どこがいいの?どこが気持ちいいの!?」

 「なっかっ…」

 「中がいいの?中が良いのね!?」

 「なかがいいっ、なかがいいいぃぃいいぃーっ!」

 ユミコの激しい動きが続く。

 そんなユミコの激しい動きが僕の体にも伝わり、アイマスクは絨毯とこすれて徐々にずれていった。

 そうしてできたわずかな隙間から、僕の太さがユミコのパイパンのマンコを大きく引き裂いている光景が目に入る。
 それは僕の興奮を加速し、より強く彼女を突き上げさせるのだった。

 ユミコのわずかな膨らみしか持たない乳房が健気な揺れを見せていた。
/117ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ