この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
オナホ女とディルド男
第5章 ディルド男、大仕事の時間だ
チカが興味深そうに聞く。
「ねっ、ねっ、ユミコ、どこがいいの?どこが気持ちいいの!?」
「なっかっ…」
「中がいいの?中が良いのね!?」
「なかがいいっ、なかがいいいぃぃいいぃーっ!」
ユミコの激しい動きが続く。
そんなユミコの激しい動きが僕の体にも伝わり、アイマスクは絨毯とこすれて徐々にずれていった。
そうしてできたわずかな隙間から、僕の太さがユミコのパイパンのマンコを大きく引き裂いている光景が目に入る。
それは僕の興奮を加速し、より強く彼女を突き上げさせるのだった。
ユミコのわずかな膨らみしか持たない乳房が健気な揺れを見せていた。
「ねっ、ねっ、ユミコ、どこがいいの?どこが気持ちいいの!?」
「なっかっ…」
「中がいいの?中が良いのね!?」
「なかがいいっ、なかがいいいぃぃいいぃーっ!」
ユミコの激しい動きが続く。
そんなユミコの激しい動きが僕の体にも伝わり、アイマスクは絨毯とこすれて徐々にずれていった。
そうしてできたわずかな隙間から、僕の太さがユミコのパイパンのマンコを大きく引き裂いている光景が目に入る。
それは僕の興奮を加速し、より強く彼女を突き上げさせるのだった。
ユミコのわずかな膨らみしか持たない乳房が健気な揺れを見せていた。