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オナホ女とディルド男
第5章 ディルド男、大仕事の時間だ
 こうして全8回の大仕事は終わった。

 僕のアイマスクは最後まで取ってもらえなかったが、それでも時折隙間から彼女たちの痴態とそしてその顔を垣間見ることが出来た。
 彼女たちは僕がアイマスクをしているのに安心していたのだろう、自分たちのマスクはとっくにはずしてしまっていたのである。

ユミコ:予想どおりの幼い顔つき。化粧っけのない、少し赤みの差した頬と薄めの唇が可愛らしい。肩より少し下まで伸びるくらいのまっすぐな髪の毛だった。

チカ:ギャルとしてのたしなみ、とでもいうのだろうか。しっかりとしたメイクとつけまつげ。大きめの口がエロさを感じさせる。綺麗に脱色された金色に近い髪の毛を肩まで伸ばしていた。

所有者殿:おどろくほどまじめで清楚に見える美少女。ユミコ同様に化粧っけはなかったが、大きな目とぷっくりとした唇。ユミコよりもやや長い、真っ黒で健康的なツヤを備えた髪を持っている。

 完成された美少女、それが所有者殿の正体だった。
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