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オナホ女とディルド男
第5章 ディルド男、大仕事の時間だ
 そして最初と同じ格好、つまり全裸にパーティマスクの彼女たちに玄関まで見送られて僕は解放された。

 所有者は、自慢のオモチャが予想以上の評価を得たことに満足したのか、最後に一言、

 「ありがとう」

 と言ってくれた。
 それは僕にとっては嬉しい誤算であったが、なぜだかお別れの言葉にも聞こえた。

 それでも家に帰った僕は、


 また明日からは所有者との秘密のお仕事を続けるのだ


 そう思っていた。
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