この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
オナホ女とディルド男
第6章 オナホ女の目覚め
「もうちょっと、穴が上向きになるようにしないと。
今回は全部漏らさず溜めさせるんだからさあ。
背もたれ調整して。そうそう、そのぐらいだな。尻の下にクッションも入れようか」
「エッジぎりぎりまで寄せないとヤル時うまく入らんよ。」
「足開けよ。そうそう。んで肘掛けのとこにのせて。」
「手どうする?俺は上にあげて縛りたい感じだけど」
「俺は足と一緒に縛るほうが好みだな。」
「そうかあ?まあ、それでもいいか。あんまりきつい体勢だと長持ちしないもんな。」
男たちは議論しながら作業を続けます。
そしてそれが終わると私はリクライニングチェアと一体化したオナホとなり、穴を上に向けてオマンコを完全に晒した格好になりました。
太ももを肘掛けの部分にのせ、そのまま手首と一緒に縄でまとめられています。
胸は二の腕ごと背もたれと一緒にしばりあげられて、もはや完全に身動きの取れない状態になりました。
男たちが全員協力で設計したかいあってか、私は今までにないほど完全な状態のオナホになっていたと思います。
今回は全部漏らさず溜めさせるんだからさあ。
背もたれ調整して。そうそう、そのぐらいだな。尻の下にクッションも入れようか」
「エッジぎりぎりまで寄せないとヤル時うまく入らんよ。」
「足開けよ。そうそう。んで肘掛けのとこにのせて。」
「手どうする?俺は上にあげて縛りたい感じだけど」
「俺は足と一緒に縛るほうが好みだな。」
「そうかあ?まあ、それでもいいか。あんまりきつい体勢だと長持ちしないもんな。」
男たちは議論しながら作業を続けます。
そしてそれが終わると私はリクライニングチェアと一体化したオナホとなり、穴を上に向けてオマンコを完全に晒した格好になりました。
太ももを肘掛けの部分にのせ、そのまま手首と一緒に縄でまとめられています。
胸は二の腕ごと背もたれと一緒にしばりあげられて、もはや完全に身動きの取れない状態になりました。
男たちが全員協力で設計したかいあってか、私は今までにないほど完全な状態のオナホになっていたと思います。