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オナホ女とディルド男
第1章 ディルド男と呼ばれた日々
 しばらくの間そうやって所有者の尻の動きにあわせて入り口を刺激していると、勃起したクリトリスに亀頭が触れる位置で動きが止まった。

 それを受けて僕は亀頭の先でクリトリスを愛撫するように、少し突いたり、撫でるように前後させたりと動きをつけてゆく。
 小娘の尻はさらに動き、クリトリスが亀頭に強くグリグリと押し付けられた。股間のヌメリでずれてしまわないように、僕は腰の動きを調整してやった。

 「ぅふぅ…あっはぁっ…ぁぁぁううぅむぅ」

 できるだけ声を漏らさないように我慢しているのだろうが、それでも漏れ出てしまう呻きが僕を興奮させる。
 小娘の淫乱なマンコからはいやらしい汁が際限なくあふれ出てじんわりと尻の下の座布団を濡らしていくのだった。

 そして所有者はスマホを持っていないほうの手で自分の乳房を揉みしだく。
 これは「お兄ちゃん」に揉まれている妄想なのかもしれない。
 僕の両手が余っているのだから、おっぱい揉ませろよ、と思うのだが、それは許されていない。

 一度挑戦したらものすごい勢いで引っ叩かれた。
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