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第6章 オナホ女の目覚め

　それから数１０分、どじょうさんに弄ばれる私をひとしきり観察し、笑い転げ、男たちは満足したのでしょう。
　いまだにどじょうさんの刺激でガクガクと震え続ける私に、そのまま家に帰れと指示しました。

　「こぼすなよ」

　そう命令され、拘束から開放されたあと、そっと下着を穿かされます。

　そのまま立ち上がると、アナルの鈴がチリチリと音を立て、同時に中から漏れてきた大量の精液で一瞬にしてパンツはぐしょぐしょになりました。

　でもどじょうさんたちは出口をふさがれて逃げることができません。
　
　そして私は家に帰されました。

　私の腕には、長時間拘束されていた為にくっきりと縄目の痕が残っています。
　ノースリーブのワンピースを着ていた私は、その縄目を晒しながら帰路についたのです。

　時折、どじょうさんたちが断末魔のように私の中で暴れます。
　子宮口をどじょうさんたちに突つかれ、そのたび、私の中から男たちの精液が漏れ下着の隙間をも越えて足を伝うのでした。

　「たいへん、どじょうさんたちが死んじゃう。早く帰ってどじょうさんたちを出してあげないと。」