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オナホ女とディルド男
第6章 オナホ女の目覚め
どろどろの液体の中に突然投入されたどじょうさんは、びっくりしたのでしょう、私の中でビチビチと大暴れをします。
「おおおおお。ほんとに入れちゃったよ」
「どうなってる?」
「暴れてる暴れてる。大暴れ。」
男たちは一匹、また一匹、とどじょうさんを投入し、その都度、私の中を観察します。 結局、合計3匹のどじょうさんたちが私の中の白い海に投入されたのでした。
3匹が私のオマンコの中で大暴れします。
内側からくるその感覚に悶絶しても、体が固定されているために首を振りながら鈴を鳴らすことしか出来ない私をみて、男たちは爆笑しつづけるのでした。
チリチリという絶え間ない鈴の音に包まれ、笑われながらお腹の中から与えられるその刺激に、私はまたしても異常な快楽を覚え始めてしまいます。
逃げることも逃がしてあげることも出来ない私は、そのまま快楽に身を委ね、何度もイキ続けるしかなかったのです。
「おおおおお。ほんとに入れちゃったよ」
「どうなってる?」
「暴れてる暴れてる。大暴れ。」
男たちは一匹、また一匹、とどじょうさんを投入し、その都度、私の中を観察します。 結局、合計3匹のどじょうさんたちが私の中の白い海に投入されたのでした。
3匹が私のオマンコの中で大暴れします。
内側からくるその感覚に悶絶しても、体が固定されているために首を振りながら鈴を鳴らすことしか出来ない私をみて、男たちは爆笑しつづけるのでした。
チリチリという絶え間ない鈴の音に包まれ、笑われながらお腹の中から与えられるその刺激に、私はまたしても異常な快楽を覚え始めてしまいます。
逃げることも逃がしてあげることも出来ない私は、そのまま快楽に身を委ね、何度もイキ続けるしかなかったのです。