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オナホ女とディルド男
第7章 ディルド男の終焉
その熟れたマンコはさしたる抵抗もなく、あっさりと僕のペニスを呑み込み、ほんの少しだけその挿入感を堪能するかのように動きを止めたあと、彼女はすぐに腰を上下させ始めた。
「うううぁあっ、ほんとにおおきいのーっ。かたいぃっ」
「こんなの、こんなおっきなオチンポがユミコの中にも入っちゃうのね。こんなの挿れたのねっ!」
「こんなオチンポ、ユミコに入っちゃうなんてっ、ああっ、信じられなぃっ!」
それは娘の成長に驚く母の言葉のようでもあり、ある種の妬みが含まれた女の言葉のようにも感じられた。
ユミコの母親は、娘たちを超える乱れを見せた。
娘たちとは違う熟れた身体で、僕のペニスをしゃぶりつくすユミコの母親。
しかし、所有者が設定したルールはなぜだか厳密に守られ、その全身を感じさせてもらうことはやはりできなかった。
僕自身も、その柔らかそうで量感のある体に全身をうずめたらさぞ心地よいだろうとは想像しつつも、ディルド男としてのスイッチがそれを望ませなかった。
「うううぁあっ、ほんとにおおきいのーっ。かたいぃっ」
「こんなの、こんなおっきなオチンポがユミコの中にも入っちゃうのね。こんなの挿れたのねっ!」
「こんなオチンポ、ユミコに入っちゃうなんてっ、ああっ、信じられなぃっ!」
それは娘の成長に驚く母の言葉のようでもあり、ある種の妬みが含まれた女の言葉のようにも感じられた。
ユミコの母親は、娘たちを超える乱れを見せた。
娘たちとは違う熟れた身体で、僕のペニスをしゃぶりつくすユミコの母親。
しかし、所有者が設定したルールはなぜだか厳密に守られ、その全身を感じさせてもらうことはやはりできなかった。
僕自身も、その柔らかそうで量感のある体に全身をうずめたらさぞ心地よいだろうとは想像しつつも、ディルド男としてのスイッチがそれを望ませなかった。