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オナホ女とディルド男
第7章 ディルド男の終焉
 「ミサちゃんの決めたルールどおりにね。」

 ユミコの母親はさらにあの3人との交わりを再現するようにと、下半身をあらわにした僕を床に横たわらせた。
 そして、服を着たままでパンツだけをささっと脱いで僕の上にまたがる。

 驚いたことに、さっきまであれだけ怒っていたにも関わらず、彼女のマンコはすでにぐしょぐしょに濡れていた。

 事実関係を僕に確認する作業の中で、雌の本能が目覚めてしまったのだろうか。これが世に言う

 「身体は正直だよ奥さん」

 これだな。と僕は思った。

 ストッキングも穿かずにここを訪れたのは最初からある程度予定していた行動でもあったのだろう。

 蛙の子は蛙。

 そういうことなのだ。

 ユミコの母親がゆっくりと腰を下ろしてくる。



 ディルド男、最後のお仕事の時間だ。
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