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溺れる
第4章 自慰
「開けてください。」
…。
「上には、お姉ちゃんいるんですよ。」
「大丈夫だよ。アイツは、sexした後、眠りが深くなって、雷が近くでなっても、起きない。」
「どいて」
「瑠花は、さっき何してたの?俺達のsex聞いて、どう感じた?」
「えっ?!」

賢司の手が、パジャマの下に入り、胸を揉んでいく。
片手で、リビングの明かりを消し、嫌がる瑠花をソファに押し倒す。
パジャマをまくられ、胸を捕まれた。

ンッ…ヤッ…

賢司は、瑠花のズボンとパンティを脱がし、

「ねぇ、ここは触った?」

アッ…ダメェ…

「瑠花、自分でしたの?いつも?」

ヤッ…ちが…ンッ…
クチュクチュ…
いい音が聞こえる。

「この音、さっきも聞いたの?」

ヤッ…アッ…アァンッ…

「俺、またしたくなっちゃった。」

そう言うと、賢司は瑠花の中に入り、腰を動かす。

「やっぱ、お前の方が気持ちいい。」

アンッ…アッアッアッ…
アァンッ…イイッ…ンンッ…

賢司が、少し腰の動きを速める。

アッアッアッアッ…アァンッ…
イイッ…イクッ…
イッちゃう…ンッ…
ンンーーーーーッ…

賢司は、瑠花の中で出した。

賢司は、
「おやすみ」
を言って、2階にあがって行った。
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