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溺れる
第6章 母の葬儀
私は、静かに部屋に、戻った。
お腹大きくても出来るんだ。
瑠花は、自分の左手で乳房を愛撫していた。

アァンッ…

右手でクリトリスを触る。
頭の中で、賢司とのsexを思い出す。

ウッ…イイッ…アンッ…
ハァハァハァハァ…
イイッ…イイッ…アンッ…
アァンッ…イクッ…イイッ…アンッ…

「喉が渇いたな。お水飲んでこよう。」

ドアを開けたら、目の前に賢司がいた。

「あ、賢司さん。」
「あれ?おにいちゃんって呼んでくれないの?いつも、呼んでるじゃん。」

ゴクンッ…

「瑠花は、イケない子だね。また、一人でしてたんだ。」
「えっ?!いや…あの…」
「俺と…したくなった?」

ゴクンッ…

「瑠花。全部脱いで。」

瑠花は、パジャマもパンティも脱いだ。

「ベッドいこ。」

賢司が、掛け布団をとる。

「瑠花…」

ンッ…ンンッ…

「イケない子だね。こんなに濡れてる。」

クチュクチュ…

「瑠花の音、可愛い。」

アッ…ンッ…

「入れて欲しい?」
「いれて…」

賢司が、中に入る。

アンッ…ンッ…ンッ…

「キスして…」

ングッ…ンッ…

賢司が、腰を動かす。

アァンッ…アッアッアッアッ…

イイッ…アンッ…

イクッ…アンッ…イイッ…

アッアッアッアッ…ンッ…

ンンーーーーーーッ…

賢司は、瑠花の中に出した。

「おにいちゃん?私とお姉ちゃん。どっちがいい?」
「瑠花。じゃ、おやすみ。」
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