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溺れる
第7章 出産
「お姉ちゃん、おめでとう!」
「よく頑張ったな。」
「ありがとう。」
「沙耶、見てくれた?」
「当たり前じゃないか。なぁ!」
「賢司さんに、似てる。でも、女の子は、その方が幸せになるんでしょ?」
「うん。そうよ。」
「退院いつ?」
「今週の土曜日。瑠花。お姉ちゃん、助けてくれるかしら?」
「うん。いいよ。練習にもなるしね。」
「ありがとう!」
「また、明日来るね。」
「ベビーベッド上でいいのか?」
「うん。私の部屋に、おいといて。南に向けてね。お願いね。」
「わかった。」
車に乗り込むと、
「沙耶ちゃん。可愛かったね。」
「うん。けどな…桃花が夜上手く寝れてないみたいでさ。」
「産んだばっかだからかな?」
「たぶん…。ごめんな。」
「いいよ、別に。」
「ありがとう。瑠花。」
「お部屋片付けないとね。」
家に帰ると、
「さっ、片付け片付け。」
「瑠花…」
ングッ…ンッ…
「愛してる。瑠花。」
「私も。」
賢司は、瑠花の服を脱がし、乳房を愛撫していく。
アァッ…
「好きよ、好き。」
賢司は、乳首を少し噛んだ。
ハァッ…
クチュクチュ…
アンッ…ンッ…ンッ…
「賢司さん…」
賢司が、中に入る。
アァンッ…アッアッアッ…
「瑠花…俺の瑠花」
アッアッアッ…ンッ…ンッ…
イイッ…アンッ…イイッ…
「イッていいか?」
「待って。一緒にイキたい。」
アッアッアッアッ…ンッ…
アァンッ…アッアッアッ…ンッ…
イイッ…イイッ…イクッ…アンッ…
ンッ…ンッ…ンンーーーーーーッ…
「瑠花…可愛いな。」
ングッ…ンッ…
「よく頑張ったな。」
「ありがとう。」
「沙耶、見てくれた?」
「当たり前じゃないか。なぁ!」
「賢司さんに、似てる。でも、女の子は、その方が幸せになるんでしょ?」
「うん。そうよ。」
「退院いつ?」
「今週の土曜日。瑠花。お姉ちゃん、助けてくれるかしら?」
「うん。いいよ。練習にもなるしね。」
「ありがとう!」
「また、明日来るね。」
「ベビーベッド上でいいのか?」
「うん。私の部屋に、おいといて。南に向けてね。お願いね。」
「わかった。」
車に乗り込むと、
「沙耶ちゃん。可愛かったね。」
「うん。けどな…桃花が夜上手く寝れてないみたいでさ。」
「産んだばっかだからかな?」
「たぶん…。ごめんな。」
「いいよ、別に。」
「ありがとう。瑠花。」
「お部屋片付けないとね。」
家に帰ると、
「さっ、片付け片付け。」
「瑠花…」
ングッ…ンッ…
「愛してる。瑠花。」
「私も。」
賢司は、瑠花の服を脱がし、乳房を愛撫していく。
アァッ…
「好きよ、好き。」
賢司は、乳首を少し噛んだ。
ハァッ…
クチュクチュ…
アンッ…ンッ…ンッ…
「賢司さん…」
賢司が、中に入る。
アァンッ…アッアッアッ…
「瑠花…俺の瑠花」
アッアッアッ…ンッ…ンッ…
イイッ…アンッ…イイッ…
「イッていいか?」
「待って。一緒にイキたい。」
アッアッアッアッ…ンッ…
アァンッ…アッアッアッ…ンッ…
イイッ…イイッ…イクッ…アンッ…
ンッ…ンッ…ンンーーーーーーッ…
「瑠花…可愛いな。」
ングッ…ンッ…