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溺れる
第7章 出産
「ベッドこっち向き?」
「そうだな。」
「オムツとかは、ベビーベッドの下でいいよね?」
「いいよ。ひとまず。」
「後は?」
「必要な物は、そこにおいといたから、ないかな?」
「でも、赤ちゃんかぁ。私も欲しくなっちゃう。」
「いずれ、出来るさ。」

「明日からまた学校だぁ。おにいちゃんは、お仕事だから、病院行けるの夜になっちゃうね。」
「しょうがないよ。」
「おにいちゃん。ご飯食べに行く?」
「行こう。瑠花、宿題終わった?」
「バッチリ」
「さすがだ!」

車で、郊外のファミレスに行く。
ここで、食べて、ホテルに行った。

「瑠花。おいで。」

賢司は、瑠花を抱き締め、服を脱がしてく。

「段々と、女っぽい身体になってくるな。」
「身体つきだけ?」
「いや、感度も良くなってる。」

ングッ…ンッ…

「ほら、もうキスだけで、濡れてる。」
「エッチ。」
「風呂、行く?」
「うん。」
「なんか、変わったお風呂だね。この形なんだろ?」
「瑠花、これ。」

賢司が、壁に貼ってある張り紙を指さした。

「この椅子みたいなのって、女の人が座るんだ。」
「やってみる?」
「あとでね。」

湯槽に入ると、瑠花は、賢司の膝の上に向かい合わせに座った。
瑠花の方から、賢司にキスをする。

ングッ…ンッ…ンッ…

「好き。」
「愛してる。」

賢司は、瑠花の乳房を大きく包み込む。

「瑠花の胸、俺好き。」

ハァンッ…

「胸だけ?」
「全てが好き。特に、ここを刺激して」

アァンッ…ンッ…

「そうゆう声を出す瑠花の表情も。」

ンッ…ンッ…
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