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溺れる
第7章 出産
「乗ってみる?」
「試しに…こうかな?」

そこのポールをしっかり、持ってないとな。

「瑠花。目、閉じて。」

賢司は、瑠花の茂みを広げて、クリトリスを舌で弄る。

アンッ…ンッ…ンッ…

瑠花の中から、愛液が流れてくる。

「瑠花の格好、なんか卑猥すぎ。好きだな。こうゆうの。」

俺は、立ち上がって、

「どう?今の気分は?ココ凄い濡れてるよ?」

ピチャピチャ…

アァンッ…

「したくなった?」
「うん。」
「上に乗る?」
「うん。」
「おいで…」

賢司が、ベッドに横になる。

「瑠花、口で大きくして…」

瑠花が、口の中に賢司自身をくわえる。
口を上下に動かしながら、吸い込む。
空いた手で、袋を優しく触ってく。

「瑠花、喉奥までいけるか?」

ゆっくり口を動かして、喉奥に突ける。
時々、先端を舌で弄る。

「おぉっ、瑠花…。出そう…。乗って。」

瑠花が、賢司自身を手で握り、自分の中に入れる。

ングッ…ンッ…ンッ…

「そう、腰を前後に動かすんだ。上手いよ。」

俺は、マジ出そうになった。
下から、瑠花の乳房を掴みながら、下で突く。

アッ…アンッ…ンッ…ンッ…

アァンッ…イイッ…イクッ…

アンッ…賢司さぁん…

イイッ…イクッ…イクッ…アァーーーンッ…

賢司は、瑠花の中に出した。

携帯を確認したが、桃花からの着信もメールもない。

「今夜は、桃花落ち着いてるのかな?」
「寝てくれてるといいね。賢司さん。」
「そろそろ、帰るか?」
「うん。」

賢司と瑠花の乗った車は、ホテルを後にした。

家につき、風呂で軽く汗を流す。
朝になり、学校、会社へと向かい、夜は病院。退院まで、続いた。

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